ホームページ制作に最低限必要なもの

Web制作

webサイト制作を検討されているお客様に少しでもホームページ制作・webサイト運営などネットに関することをお伝えできればと思いブログを始めることにしました。

つたない文章で恐縮ですが、少しでも有益なブログになるよう頑張って書いていきますので、気になる記事があれば読んでいただければ幸いです。

初回のブログでは、「ホームページ制作に最低限必要もの」をまとめてみましたので、サイト制作をお考えの方は参考にしてみてください。

ホームページを実店舗に置き換えて考えてください

「どういうこと?」と思われた方もいると思います。

今までに最初のお打ち合わせで「ホームページってどこにつくるの?」「ホームページを作りたいけど何がいる?」と聞かれることが結構ありました。
普段から色々なサイトを見ていると思いますが、そのサイトがどのような仕組みで出来ているかを考えることはないですよね。
そのため、いざホームページを作りたいと思ったときに何が必要かすぐに分かる方のほうが少ないと思います。

人に説明する際に、「○○みたいな感じ」と何かに例えて説明することありませんか?
今回は、ホームページ→お店(実店舗)に置き換えてご説明してみようと思います。

では、お店をオープンするためには何が必要でしょうか?
そうです、「土地(住所・場所)」「建物」「店で提供するもの」の3つがあれば、お店自体はオープンすることが出来ますよね。

お店(ホームページ)をオープンした後に関しても、店舗運営(求人・集客など)も非常にサイト運営と似ていますので、また「ホームページ運営でやらないといけないこと」を書く際に触れたいと思います。

ドメイン

ドメイン

ドメインは、店舗で説明するとネット上の住所(土地、場所)のようなものです。
ドメイン(例:○○○.com)がなければ、ホームページを公開することは出来ません。

ドメインは、ホームページのURLになるので会社名・サービス名などを連想できるドメインを取得することをおすすめします。
弊社の場合は、自社名の「digrart.jp」というドメインにしています。

社名・サービス名もそうですが、よくある名前をつけてしまうと、ドメインが空いていなかったり、取得できた場合でもGoogleやyahoo!で検索した際になかなか上位に表示されないので、そのあたりも考えて決めていただくほうが良いと思います。
多くのサービスがあるので、自身に合ったものを選びましょう。料金は年間で数千円程度が一般的ですが、ドメイン名やサービスによって異なります。

ドメインを取得すると、それをホームページに結びつける必要があります。これには、ドメインのDNS設定を行い、取得したドメインを自分のホームページのサーバーにリンクさせます。この設定は最初は少し難しく感じるかもしれませんが、ほとんどのドメイン登録サービスがサポートを提供しているので、安心して進めることができます。

また不明な場合は弊社にて取得などのサポートもさせていただきますので、遠慮なくご相談ください。

サーバー

サーバー

サーバーは、取得したドメイン(住所・土地)の上に立てる建物のようなものです。
「店で販売したいもの」をお客様に実際に手にとって購入していただくには、商品を展示するための建物(サーバー)が必要です。
補足ですが、「専用サーバー=自社ビル」「共有サーバー=ビルの1室」と考えてください。

まずは共有サーバーから始めるのが一般的と言われています。共有サーバーのサービスを提供している会社はいくつもあり、価格や機能、サポート内容が異なります。選ぶ際には、口コミや評判を参考にするのも良いでしょう。

弊社では、お客様のやりたいことをお聞きした上で、最適なサーバーをご提案させていただきます。
また、サーバー会社でドメインも取得できます。
費用的には少し高くなる可能性はありますが、1つの会社で契約していただくほうが管理が煩雑にならないので良いかもしれないですね。

サイトデータ

webサイトデータ
 
サイトデータは、「店で提供する商品」のようなものです。
ホームページのデータをサーバー(建物)にアップロードする(商品を陳列)ことで、初めてインターネット上でホームページが見れるようになります。
HTML(HyperText Markup Language)は、ホームページの骨組みを作るための言語です。
ページの構造や内容を記述します。次に、CSS(Cascading Style Sheets)は、HTMLで記述した内容のデザインやレイアウトを整えるために使われます。これにより、ホームページを視覚的に魅力的にすることができます。また、JavaScriptなどのスクリプト言語を使うことで、ホームページに動きなどの要素を加えることができます。

その他に用意しておくと良いもの

以下はホームページを制作する会社からみて、
「出来ることなら用意していただいていると嬉しい」「または制作を円滑に進めることが出来る」資料です。絶対ではありませんが、どちらも必要になる可能性も高い。または用意を依頼されるものになります。

ロゴデータ

ロゴは、あなたの会社やブランドの顔となる重要な要素です。
Webサイトのヘッダーやフッター、名刺代わりのページなど、さまざまな場所で使用されます。
高解像度のロゴデータを用意しておくことで、サイト全体のデザインが引き締まり、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
ロゴがないと、ウェブサイトのデザインが統一されず、訪問者に対して信頼感を与えるのが難しくなります。

また、ロゴのカラーバリエーションもありましたらそちらも共有ください。ウェブサイトのデザインに合わせて、色を変えることでより一貫性のあるデザインが実現できます。背景色が異なる場所でも、ロゴが見やすくなるように配慮することが重要です。

会社案内パンフレット

会社の概要や歴史、理念などが記載されているパンフレットは、ホームページの内容を充実させるために非常に役立ちます。パンフレットに記載された情報をウェブサイトに反映させることで、訪問者に対して会社の信頼性や背景をしっかり伝えることができます。特に、新規顧客やパートナー企業に対して、会社の全体像を理解してもらうために有効です。
パンフレットに含まれる情報は、多岐にわたります。会社の設立年や沿革、事業内容、主要な実績やプロジェクト、社員の紹介、企業理念やビジョンなどが挙げられます。これらの情報をウェブサイトに掲載することで、訪問者は会社について詳細に知ることができ、信頼感が増します。
また、パンフレットに記載されたデザイン要素や写真も、ウェブサイトに活用することができます。統一感のあるデザインは、ブランドの一貫性を保つために重要です。例えば、パンフレットと同じ色合いやフォントを使用することで、訪問者に対して強いブランドイメージを与えることができます。
会社案内パンフレットがない場合は、ウェブサイト制作を機に作成することを検討しても良いでしょう。パンフレットは、展示会や営業活動など、さまざまな場面で活用できるため、一度作成しておくと便利です。プロのデザイナーやライターに依頼して、質の高いパンフレットを作成することで、ウェブサイトのコンテンツも充実させることができます。

参考サイト

参考にしたいwebサイトをいくつか見つけておくと、デザインや構成の参考になります。どのようなサイトが好みか、具体的に示すことで、制作会社にあなたの希望が伝わりやすくなります。レイアウトや色使い、機能などを具体的にピックアップしておくと良いでしょう。

まず、参考サイトを選ぶ際には、自分のビジネスやブランドに近い業種やテーマのサイトを選びます。これにより、どのようなデザインや機能が効果的かを具体的に把握することができます。例えば、同じ業界の競合サイトや、デザインが優れていると感じるサイトをリストアップすると良いでしょう。

次に、参考サイトのどの部分が特に気に入っているのかを具体的に説明できるようにします。例えば、「このサイトのトップページのレイアウトが見やすい」、「色使いがブランドイメージに合っている」、「お問い合わせフォームの使い勝手が良い」など、具体的なポイントを挙げておくと、制作チームがそれを反映しやすくなります。

また、参考サイトを基にしたイメージボードやモックアップを作成することも有効です。これにより、視覚的に具体的なイメージを共有でき、制作チームとのコミュニケーションが円滑になります。イメージボードやモックアップは、ウェブデザインツールやプレゼンテーションツールを使って簡単に作成できます。
さらに、参考サイトを複数選ぶことで、良い点を組み合わせた独自のデザインを作り上げることができます。例えば、Aサイトのナビゲーション、Bサイトのカラーリング、Cサイトのコンテンツレイアウトを組み合わせることで、自分だけのオリジナルなデザインが生まれます。

その他会社が好きなもの

好きなものとは、経営者や担当者の好きな色や雰囲気など、ホームページを作成する上でデザイナーにとってのヒントになるものです。例えば、社長は昔から青が好きで、会社のユニフォームも営業車も青が入っています。とか、名刺は緑を基調としてます。と言えば、弊社デザイナーにとって非常に参考になります。このような情報は、デザインの方向性を決定する上で重要な情報だったりします。

会社の雰囲気や社風も考慮に入れるべきです。例えば、先端的のフレッシュなベンチャー企業のような感じの会社なのか、ふんわりと温厚な感じなのかを表現することも大切です。また、会社のマスコットなどがいれば、ホームページの挿し絵(イラスト)に登場させることも一つのアイディアです。

このように、会社の特徴や文化を事前に考えておくと、ホームページにちょっとしたポイントを散りばめることができます。これらの要素が加わることで、訪問者にとっても愛着がわく良いホームページになります。単に情報を掲載するだけでなく、会社の個性や魅力を反映させることで、より親しみやすく、印象深いホームページが完成します。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、「ホームページ制作に最低限必要な3つ」をまとめてみました。
かなりざっくりとした説明ではありますが、ホームページの公開には「ドメイン」「サーバー」「サイトデータ」があれば可能です。

関連リンク

digrartのホームページ制作
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