お客様に届く(響く)LPページになっていますか?

広告や検索キーワードでLPページにアクセスされたユーザーの目的にあったページを制作するのは非常に難しいことです。

新規でLPページを制作しようとお考えの方、現在のLPのコンバージョンを上げたい方、
まずはdigrartにお問い合わせください。

御社のご希望にそったLPページをご提案させて頂きます。

ランディングページを制作する際のポイント

ランディングページは、リスティング広告などのインターネット広告から訪問されるユーザー向けのページになります。

LPページの主な目的は、「商品の購入」「お問い合わせ」「資料請求」「セミナー参加」など
御社のコンバージョン(目標の達成)につなげることにあります。

その上で、ランディングページの制作にはいくつかのポイントがあります。

どのようなターゲット(ペルソナ)に向けて作るのか?

ターゲット(ペルソナ)

まずは、制作するランディングページはどのようなユーザーをターゲットにしたものなのかを仮説をたてて決定する必要があります。

性別・年齢・職業・年収(予算)悩みなど、どのようなユーザーに向けて制作するかで、デザイン・構成なども大きく変わってきます。

正直、ターゲットを決めきれないという企業様も少なくはありません。

お打ち合わせの際にどのような商品・サービスを訴求したいかをお聞きした上で、より効果的なターゲットをご提案させていただきます。

コンバージョン(商品の購入・お問い合わせ・資料請求など)が何かを明確にする

ランディングページでは、そのページでなにが最終的なコンバージョン(商品の購入・お問い合わせ・資料請求など)にするかを明確にする必要があります。

いくつものコンバージョンがあるとページの構成(流れ)がどうしても散漫になり、ユーザーがページから離脱してしまいます。

ABテストに関しても、メインビジュアル・キャッチコピー・カラー・内容など多くの部分を変えテストをしても意味がありません。

ある一定の期間で細かくABテストをしながら運用していくことで、コンバージョンを上げていくことが可能です。

ターゲット・コンバージョンを意識した構成の作成

どのようなターゲットに向けて、どのようなコンバージョンを出したいかが決まれば、あとはそれに向けた最適な構成案(コンテンツ)を作成する形になります。

最初のお打ち合わせでは、お客様の強み、競合他社・商品との違い(特徴・性能・価格など)、どのような素材(写真・効果・事例など)を掲載可能かをヒアリングさせていただきます。

お聞きした内容をベースに構成案を作成いたします。
構成案では、全体的な流れはもちろん、キャッチコピー・使用する画像などもすごく重要になります。

digrartでは、今までの経験を活かし効果のあるランディングページをご提案させていただきます。

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