大阪のホームページ制作会社は本町の digrart(ディグラート)
自社サイトの事で悩んでいませんか?
「サイトへのアクセスが少ない」・「お問い合わせ・資料請求がない」・「アクセスはあるが効果がない」など
問題点は分かっているが、何を改善すれば良いか分からずそのままにしている。
そのような会社様は、digrartにお問い合わせください。
まずは、WEBサイト分析ツールにて御社のサイトを診断いたします。
競合分析、キーワード分析を通して御社のサイト改善案をご提案させて頂きます。
webサイトを診断する上で、いくつかの項目に分けて御社サイトを分析させていただきます。
大きく分けると「コンテンツ」「タグ」「インデックス」「ドメインエイジ」「ソーシャル」の5つの軸になります。
どのようなキーワードでサイトを評価させたいかで、現状のサイト結果も変わってきます。
まずは、対象のキーワードで1~10位に表示されるライバルサイトのデータを取得し、御社サイトとの比較データを出します。
その上で、御社サイト(1つのページでも同じ)の評価を上げ、GoogleやYahoo!で検索した際に上位表示(10位以内)させるためにどのような部分を改善すれば良いかをご提案いたします。
御社のサイト内にあるコンテンツがどの程度評価されているかを採点します。
コンテンツの内容は、検索順位に非常に影響を与える要素です。
コンテンツ軸では、「文字数」「使用単語の構成」「関連トピック」「ユニーク単語数」「キーワードの配置場所」など細かく分析していきます。
ページ内のタグ(htmlソース)の内容を採点します。サイトの内部に関する項目になります。
・サイト(ページ)自体のタイトル・ディスクリプションなどの「文字数」「キーワード数」「キーワード位置」など
・ページ内のリンク(内部リンク数・外部リンク数)など
・h1タグの「使用個数」「文字数」「キーワード数」「ソース内の位置」など
・h2タグの「使用個数」「文字数」「キーワード数」「ソース内の位置」など
・その他のhタグ、強調タグなど
・クローラビリティ「bodyタグの開始行」「画像数」「alt属性」「SSL対応」「ページ階層」など
これらの項目から採点いたします。
サイト自体のインデックス関連の項目になります。
・インデックス数(GoogleやYahoo!に認識されているか)
・関連ページ数(サイト内におけるキーワードに関するページ数)
・キーワードテーマ(サイト全体から見たキーワードに関するページの割合」
これらの項目で採点します。
ドメイン自体の取得からの経過日数で評価します。
ソーシャルメディア(facebook・はてなブックマックなど)での「いいね」「シェア」「コメント」「ブックマーク」などの項目で採点します。