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by 大阪のホームページ制作会社digrart

CSS Filter & Blend ジェネレーター | 画像加工・ブレンドモードを視覚的に生成

🔒100%ブラウザ処理

画像や入力データはサーバーに一切送信されません

📝登録不要

アカウント作成なしですぐに利用可能です

超高速プレビュー

ハードウェア描画によりリアルタイムに結果を確認

プレビュー
8px
Preview Image
Backdrop Target

※ 追加したフィルターは [≡] ハンドルをドラッグして順番を入れ替えることができます。


プレビュー内の「Backdrop Target」枠に適用されます。

📐 オーバーレイの位置・サイズ
15%
15%
70%
70%
🔲 オーバーレイの角丸
12px
12px
12px
12px
✏️ テキスト設定
24px

  

📖 このツールについて

CSS Filter & Blend ジェネレーターは、CSSの filterbackdrop-filtermix-blend-mode という強力な画像処理プロパティを一つの画面で組み合わせ、視覚的にコードを生成できる無料のデベロッパーツールです。

Photoshopや各種写真アプリで使われているような、画像の明るさ・コントラストの調整、ぼかし、セピア化、さらには背面との乗算・スクリーン合成などを全てブラウザ上のCSSだけで再現可能です。プレビューしながらドラッグ操作で重なり順(適用順序)を自由に変更できます。

🔰 使い方

1. プレビュー用画像の設定
「画像変更」ボタンから、ご自身のパソコンやスマホに入っている画像を読み込んでプレビューできます(画像はサーバーにはアップロードされず、あなたのブラウザ内だけで処理されるため安全です)。背景セレクタを使って、背面の状況を切り替えることもできます。
2. フィルターの追加と並び替え
「画像フィルター」タブの下部から Blur(ぼかし)や Contrast(コントラスト)などを選び「追加」をクリックします。追加されたフィルターはスライダーで強度を調整でき、左端の [≡] アイコンをドラッグして上下に順序を入れ替えることができます。CSSフィルターは適用順によって結果が変わるため、いろいろ試してみてください。
3. ブレンドモードとBackdrop-filterの設定
「背面&ブレンド」タブでは、元の背景画像と前面画像を合成する mix-blend-mode(乗算などのレイヤー合成)を変更できます。また、手前にすりガラスのようなオブジェクトを置く backdrop-filter の設定も可能です。
4. コードのコピーと画像保存
変更が即座に「生成されたCSS」エリアに反映されます。コピーボタンを押して、ご自身のサイトのスタイルシートに貼り付けてください。「画像を保存」ボタンではプレビュー画面の見た目をそのままPNG画像として保存できます。

📚 用語集

filter
要素(主に画像)自体に視覚効果を適用するCSSプロパティです。ぼかし、明るさ、色の変化などの関数をスペース区切りで複数指定できます。
backdrop-filter
要素の「背後」にある領域にフィルター効果を適用します。要素自体は半透明である必要があり、背後の画像をぼかす「すりガラス(Glassmorphism)」効果によく用いられます。
mix-blend-mode
要素をその背後にあるコンテンツとどのように混ぜ合わせるか(ブレンドするか)を指定します。Photoshopのレイヤー合成モードと同じように、乗算(multiply)やスクリーン(screen)、オーバーレイ(overlay)などを選べます。

⚙️ 技術解説

CSSフィルターにおける最大の技術的ポイントは「順番」です。
例えば、filter: saturate(200%) blur(5px);filter: blur(5px) saturate(200%); では、ブラウザのレンダリング結果が微妙に異なります。前者は色を強調してからぼかしますが、後者はぼかした色に対して強調をかけるためです。
当ツールでは、リストをドラッグ&ドロップで並び替えることで、この適用順序による変化をリアルタイムにご確認いただけます。

また、これらの効果はデバイスのGPU(ハードウェアアクセラレーション)を用いて高速に描画されるため、元の画像を加工して保存し直すよりも動的で優れたパフォーマンスを発揮します。

❓ FAQ

Q. アップロードした画像はサーバーに保存されますか?
A. いいえ、アップロード機能はお客様のブラウザ内(ローカル環境)でのみ表示確認を行うために使用されており、外部サーバーへは一切送信されません。
Q. スマートフォンでも使えますか?
A. はい、スマートフォンやタブレット環境でも、スライダーの操作やコードの生成・コピーが問題なく可能です。
Q. filter と backdrop-filter の違いは何ですか?
A. filter は指定した要素(画像そのもの等)を加工します。一方、backdrop-filter はその要素の「背後」にあるコンテンツに対して加工を行います。
Q. 全てのブラウザで動きますか?
A. 現代の主要な全ブラウザ(Chrome, Edge, Safari, Firefox)で動作します。ただし backdrop-filter は非常に古いブラウザでは非対応の場合があるため、利用時はフォールバック(単なる半透明背景など)を考慮することをお勧めします。
Q. 適用順序を入れ替えても変化が出ないのですが?
A. 例えば「Contrast」と「Brightness」等の特定の組み合わせは順序による視覚的変化が小さい場合があります。「Blur(ぼかし)」と「Drop-shadow(影)」などを組み合わせると違いがはっきりと分かりやすくなります。

💡 活用シーン

🌅

ヒーローヘッダーの背景画像調整

画像の上に文字を乗せる際、背景画像の明るさやコントラストを落とすことで、文字の視認性を高めることができます。

🖱️

ホバー時のインタラクション

普段はモノクロ(grayscale)で表示しておき、マウスオーバー時(:hover)にカラーに戻し影を付けるような動的エフェクトに最適です。

🔍

すりガラスUI(Glassmorphism)

モーダルウィンドウや固定ヘッダーの背景色を半透明にし、backdrop-filterでぼかすことで、iOSやmacOS風のモダンな深度表現を実現します。

🎨

ダークモードへの画像追従

ユーザーのOS設定がダークモードになった際、画像を少し暗めにしたりセピア調にして眩しさを抑える調整に活用できます。

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